いや~、名前を聞いたときはびっくりしました。まさか、そんな名前に遭遇するとは予想もしていなかったからです。
ロス銃撃事件をめぐりサイパンで逮捕された元会社社長、三浦和義容疑者(60)のロサンゼルスの弁護人がマーク・ゲラゴス氏に決まったというニュースです。
というのも、ロサンゼルス支局時代、注目される事件があると決まって名前が出てきたのがこの弁護士だからです。
各メディアが報じているので皆さんもすでにご存じでしょうが、一番有名なのがマイケル・ジャクソンの少年に対する性的虐待容疑事件でしょう。
この事件では僕もマイケルが逮捕されたロサンゼルス郊外のサンタバーバラにある拘置所やさらにそのずっと先にあるサンタマリアの裁判所まで取材に行きましたが、裁判所ではトレードマークの鼻ひげをたくわえた“生ゲラゴス”も目にしました。
マイケル事件でもそうでしたが、被告の心証がかなり不利な事件でも無罪を勝ち取るとあって、依頼が引きも切らず、超引っ張りだこの弁護士です。
本人はロサンゼルスにある事務所前で記者団に「拘束は不当だ」と述べ、週明けにも逮捕の無効確認を求める申し立てを裁判所に提出する方針を明らかにしました。

腕利きの弁護士が付いて三浦容疑者は電話で「ホッとしている」と安堵の言葉を漏らしたそうですが、その分、報酬もバカ高いといわれています。
三浦容疑者の日本の裁判を担当した弘中惇一郎弁護士は「刑事事件では大変力のある方。十分防衛できるのではないか」と期待する一方、三浦容疑者の報酬支払い能力については「最初から心配な問題」とし、カンパを1つの方法として家族に提案したことを明らかにしたそうです。
カンパねえ…。集まるんですかねえ…。報酬が払えず逆に提訴されるなんてことにならないといいのですが…。


by パンダマン
「ガス田進展なし」を官房長官…